学習塾 Ka.Na.E.Ru
指導について
指導形式
〇中学生/高校生対象
★小学生は応相談
〇各学年、定員5名
〇1対5の少人数授業
〇1コマ80分授業
指導理念
自己の目標を叶えるために、
自主的に学習に取り組む姿勢を
持った"自立した学習者"へと
育てます。
指導法
①脳科学を利用した授業
②脳科学に基づいた勉強法の指導
③心理学を利用したやる気管理
④自主的な学習を促すコーチング
なぜ【1対5の少人数指導】なのか
集団指導
学生1人ひとりに目が行き届かず、
習熟度を把握した上での丁寧な指導が困難です。
個別指導
丁寧な指導は可能ですが、
競争心を根付かせることが難しく、
学生のやる気を 管理することに
苦労します。
映像指導
学生のモチベーションや
集中力の管理、また質問対応が
大変です。
Ka.Na.E.Ruの【1対5の少人数制】
それぞれの指導形式にあるデメリットを克服した指導を実現するために
【各学年/1クラス/1対5】の【少人数制指導】を採用しています。
〈1対5指導法のメリット〉
1.各生徒の習熟度、性格に合わせた丁寧な指導が可能
2.過度なストレスのない、適度な競争心を持たせることが可能
3.各生徒の学習管理、モチベーション管理が可能
Ka.Na.E.Ru 指導法は?
【脳科学/心理学/コーチング】を取り入れた
Ka.Na.E.Ru独自の指導を行います。
授業法

脳科学などの科学的根拠に基づいた授業を行います。 1.コミュニケーション型授業 2.推測型授業 3.アウトプット集中型授業 4.復習重視型授業 5.総括重視型授業 上記のような様々な方法を利用して効果的な授業を行います。他の塾では、実践が難しい授業法を取り入れております。
勉強法

脳科学などの科学的根拠に基づいた勉強法を指導します。 1.タイムリミット勉強法 2.アウトプット勉強法 3.インターリーブ勉強法 4.忘却曲線利用法 5.ポモドーロテクニック 上記のような勉強の常識を覆す効率的な勉強法を生徒に指導します。
モチベーション管理法

心理学を利用して、生徒のモチベーションを管理します。 1.ウィンザー効果 2.ピグマリオン効果 3.プラセボ効果 4.6大欲求の利用 5.返報性の利用 上記のような人間の心理効果を活用し、生徒の勉強に臨む姿勢を高めます。
コーチング

各科目、週に1回、80分授業だけで成績を上げることは困難です。 成績UPには「自主的に学習に取り組むこと」、「勉強の習慣を身につけること」が不可欠となります。 当塾では、「自主的学習」と「勉強の習慣化」を実現するためのコーチング(学習カウンセリング)をしております。 〈コーチングの概要〉 1.コーチングは月1度、個別に行います 2.科学的に根拠のある勉強方法、モチベーション管理の仕方などを指導します 3.生徒一人ひとりのレベルや性格に合った緻密な学習計画を作成します
Ka.Na.E.Ru 8つのSTEP
①心理学テスト

学生のモチベーションを維持・向上するためには、適切なコミュニケーションが必要となります。 なので、学生の性格を分析するために心理学テストをします。 ※心理学テストを通して、学生が自分自身を知ることができます。自分を知ることで自己コントロール能力を高めることもできます。
②学力テスト

習熟度に合わせた学習指導や勉強計画の作成をするために、学生の学力テストを行います。 ※学力テストは、入塾後に行います。
③勉強計画

心理学テスト、学力テストを基に学生に合った勉強計画を作成します。 使用する教材を決定した後、年間ノルマと月間ノルマを決めていきます。その後、1日のノルマを細かく設定します。 効果が最大化するように丁寧にノルマを設定していきます。それを順番にクリアしていくことで、学習効率を最大限高めます。 【内容】 〇目標の設定 〇目標自学習時間(1カ月間)の設定 〇自習室利用回数(1カ月間)の決定
⑥コーチング

月に1度のコーチングで1カ月間の学習状況を確認し、学生とともに反省点と改善点を一緒に探していきます。 コーチングを通して、自立学習の習得を目指していきます。 【内容】 〇学習状況を振り返り、改善点の明確化 〇目標を達成したかどうかの確認 〇勉強計画のノルマ達成度を確認 〇モチベーションを高める言葉かけ 〇脳科学や心理学を活用した勉強法の教授 〇脳科学や心理学を活用した〇モチベーション管理法の教授 〇1カ月間の勉強時間を確認 〇学校のテストや塾内テストの点数を確認
⑤1週間習熟テスト

1週間で学んだことを定着させるために、1科目15分の習熟テストを週1回行います。 ※習熟テストは、自習時間に行います。
④授業開始

1対5の少人数制で、授業を行います。 ホワイトボードを使い、一斉指導をします。その後、各学生の理解力に合わせて問題演習をします。 授業では脳科学を活用し、記憶力、理解力、集中力を高め、効果的に授業を進行していきます。 【内容】 〇ポモドーロテクニックの 活用 〇10分程度の復習テスト 〇目標シートで目標設定 〇復習シートの記入と 確認 〇質問シートの配布 〇ワーキングメモリ強化ゲーム etc 【1対5指導のメリット】 〇1人1人に目が行き届き、丁寧な指導ができます。 これは、10人以上の集団指導ではできません。 〇競争心を生み出すことができ、モチベーションを維持・向上することができます。 個別指導では、自分自身の力を測ることが難しく、競争心が生まれにくくなるので、モチベーションを高めることが困難になります。
⑦自習室の活用

学習習慣を身につけてもらうために、週に最低160分間の自習室の利用をしていただきます。 自習室利用の際、その日のノルマを設定した後、時間を測りながら学習をしてもらいます。 ※習熟テストや再テストなどを行うこともあります。
⑧自立学習を極める

学習は毎日、丁寧に積み重ねることで効果が最大化します。 なので、塾以外の時間でも自学習ができるようになる必要があります。Ka.Na.E.Ruでは自立学習を極めるためのサポートを最大限させていただきます。そのための仕掛けをたくさん用意しております。